大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
その主な質疑については、市道伊豆七条高野線道路新設事業に伴う用地取得費の詳細はに対し、延長約1キロメートルの工事区間で必要となる約2万平方メートルの用地のうち、1万 3,000平方メートルを既に取得しており、今回の補正予算により、公共用地先行取得事業特別会計において取得した用地の買戻しをしようとするものですとの答弁がありました。
その主な質疑については、市道伊豆七条高野線道路新設事業に伴う用地取得費の詳細はに対し、延長約1キロメートルの工事区間で必要となる約2万平方メートルの用地のうち、1万 3,000平方メートルを既に取得しており、今回の補正予算により、公共用地先行取得事業特別会計において取得した用地の買戻しをしようとするものですとの答弁がありました。
今回の工事区間につきましては、次年度以降の残工事計画の土量バランスなどを考慮した範囲となってございます。また、一部の用地につきましては登記の業務が完了していないため、御指摘のようにいびつな工事の範囲となっているわけでございます。
15 ◯西岳由浩管理課長 下水道事業と同時に工事区間内にある雨水の鉄ぶたというのを、管理課で工事させていただくんですけども、遅れているというのは下水道事業、本体事業の遅れということでございます。
次に、上水道事業の進捗状況について説明があり、第1浄水場西側のり面補強工事については、工事区間の町道に吹つけプラントを設置したため終日通行どめとなり、近隣住民の駐車場への出入りができなくなることから、仮設駐車場を整備したことによる増額の変更契約を締結し、工事については完了しているとのことです。
来年度に予定しておりますのは、橿原神宮の参道の交差点付近の工事、これが完了いたしますと第1期工事区間約650メートルが完成する予定でございます。 また、第2期工事区間のうち、高取川までの間において、道路に係ります土地所有者の境界画定作業は終えており、これから用地交渉をしてまいります。
工事につきましては大規模な推進工法で計画をしており、工事区間付近には一定の広さの作業スペースが必要となることから、現在地元と調整を行っているところであります。それらが整いますれば、平成31年度に詳細設計、平成32年度から34年度におきまして工事施工というふうに順次進めてまいりたいと考えております。
ただ、トナリエの今の工事区間と、さらにこれから進むであるところの動線確保について、まず重要な要素だと捉えております。そして、さらにはJR高田駅に向けた動線確保について、この際あわせて検討して構想化できればというように捉えております。
次に、議案第13号の工事請負契約の一部変更についてでございますが、平成29年12月14日に御議決をいただきました浸水対策工事、東九条町地内他・西九条川支流でございますが、工事区間沿線の事業者等との調整によりまして24時間不定期に出入りする緊急車両や大型車両等があり、また通行に影響が出ない工法に設計変更を行うことに伴いまして、契約金額が1億7018万6400円から2億3002万7040円に増額しようとするものでございます
また、本市におきましては、参道から新キャンパスに向けての市道整備、1期工事区間として650メートルを、平成29年、あるいは30年の竣工に向けて、現在、工事に着手しております。
ただ、これは工事区間の手前に仮設で置くものであったり、また今議員おっしゃいましたように、国土交通省からは社会実験用としてレンタルされておるものもございます。
平成26年度につきましては、これは慈明寺町・四条町線及び慈明寺町13号線という名称になりますが、平成25年度までに、道路の概略設計を終えておりまして、平成26年度につきましては、第1期工事区間、これは参道からおおむね現農業研究開発センターの西の端あたりまでの区間になりますが、いわゆる予備設計と言われます道路の線形を決定する、もしくは用地の幅ぐいを設置する、また橋りょうの設計に必要となる土質調査等々を
この内容でございますが、畠田4丁目交差点から香芝市行政界までの用地測量を実施するに当たりまして、工事区間、この間約700メートルございます。
次に、議案第122号の三条線街路改良工事及び公共下水道築造工事につきましては、現在施工中の工事区間に隣接する箇所で地権者との協議が整い、工事が可能となりましたので、設計変更を行い、施工しようとするものであり、契約金額を2億9295万円から3億2803万3650円に増額変更を行うものでございます。 次に、議案第123号及び第124号は、町の区域の変更についてでございます。
その事業認可を受けた工事区間における城廻り線整備事業について、事業概要及び現時点での進捗状況について3点ほど御質問をさせていただきます。 まず、1点目は事業の概要についてでございます。市が平成23年度に地元説明会をなされてからどのように事業を進めてこられましたか。
安全管理におきましては、工事区間、おっしゃるとおり今井町の伝統地区内ということでございますので、道路に面した家屋や店舗が多いということもあり、また歩行者も多い、通行車両も多いということでございますので、工事施工中の安全対策について具体的な工夫を提案してくださいというのが1つでございました。
同じく、12月議会で松ヶ丘通り線街路整備事業の工事請負費5,000万円の繰越明許をご承認いただいておりますが、地権者との交渉に不測の時間を要したことから同工事区間の用地取得に至らなかったため、補正前の金額に用地補償等に要する費用として2,100万円を追加し、7,100万円の変更をお願いするものでございます。こちらにつきましても7月末の完了を予定しております。
県道との段差解消のための工事区間ですが、城上宮橋北から大塚池区間の県道を舗装修正しながら進めてまいります。 また、それにあわせて、柏手池部分の植栽・歩道等の原状復旧のための整備工事を順次工事発注していくと高田土木事務所から説明を受けているところです。
こうした平成24年度の工事区間の工事費及び今年度の改良工事を行う予定をしておりました全区間の照明設備等の設置工事が、本年度の竣工が困難ということになりましたことから、工事請負費5,000万円を繰越明許をお願いするものでございます。
現在、工事中の通学路も含めまして一部区間、北今市に帰られる児童・生徒たちが工事区間を通るといったことで、コミュニティーセンターあたりの工事中のところを横断して、もとの市道に帰りそこから北へ向いて歩き、さらに工事区間ですね、市道とかぶっている部分を通って帰るといった子供たちがいます。
今後香芝工区の工事区間が完成して供用されれば、さらに交通量が増えることも予測されます。今後とも関係機関と調整を図り、渋滞解消に努めていきたいと考えております。そして中和幹線を奈良県として幹線道路の位置づけから、奈良県で一元管理することを計画されております。